災害時、人の行動は
以下の3タイプに
分けられます

この中で実際に
助かる可能性が
高いのが、

です。

なので
私たちは、

を増やす事に
しました。

自助・共助・公助のどれが欠けてもいけません。防災における一番大切な要素は、自助の力。まずは自助を高め、次に共助を高め、適切に公助に頼ることが災害時には大切になってきます。個人・地域・企業、それぞれが防災力を高め、まるでネットワークで繋がるかのように防災の連鎖が生まれたら、防災の点が線に繋がり、それが自助と共助を繋ぐ面になるのです。防災をネットワークで繋げ、助かる命が増える。その連鎖を起こすため、活動しています。

元消防士が厳選した「本気の備え約30点」を、ひとつの赤いリュックにまとめました。助かる命を増やすためです。防災のプロによる年間サポートと共に、先ずは100万世帯にこのリュックを届けます。